外壁塗装について、検討しているけれども、いくらが適正価格どうか分からないという方も多いのではないでしょうか。
内容が専門的であるため、一般の人にはわかりにくいため、手抜き工事をされたり、適正価格よりも高い金額で工事をしてしまう人がいるのは事実です。
今回はそんな人のために、塗装&塗料の業界に入って得た知識をお伝えできればと思います。
目次
塗装しないとどうなるの?
塗装工事をしないと何が起こるのか。見た目を気にしなければそのままでもいいのでは?と考える人も多いでしょう。私もそう思っておりました。しかし業界で勉強して正しい知識を学んだうえで、必要な場合もあるということを知ったので、その理由を解説したいと思います。
一番の問題は、水が侵入してしまうこと
塗料(ペンキ)が一番外部の環境に近い場所にあります。紫外線や雨風などの自然環境に常にさらされるわけですから、間違いなく、劣化します。(劣化のステージについては他のページで詳しく説明します)
塗料(ペンキ) の劣化が進むと、塗料をすり抜けて、家の構造部分まで紫外線や雨水の侵入を許してしまうことになります。
後々の大規模な工事より、塗装で凌いだ方が安上がり
塗装をせずに放置した結果、雨漏りが発生して大規模な工事が必要になるケースがあります。
結局、塗装を早めにして雨の侵入を防いだ方が長い目で見たらお得だった・・・。ということを避けるために、塗装工事が必要ということになります。
価格ってどうやって決まるの?
価格の変動要因がたくさんあるので、100万円だから安い、50万だから高いというものではない。
また、単純に2階建ての家ならいくらです。とも決められません。逆に現地をしっかりと見ずに金額を提示できる業者は怪しいと思った方がいいかもしれません。
価格を決める要因は以下のようにたくさんあります。
・塗料のグレード
・養生の方法
・足場の組みかた
・劣化に応じた補修、コーキング処理方法
安すぎるのも注意
工程を抜かせば、価格が安くなるのは当然です。
絶対額で判断してしまうと、本来10年持つはずが1年で剝がれてしまい、結局膨大な工事費がかかってしまうことは絶対に避けなければなりません。
一般的な、塗装工事の工程
・足場
・養生
・高圧洗浄
・補修、下地調整、コーキング処理
・下塗り
・中塗り
・上塗り
この中で、手を抜かれても気が付きにくい工程が塗装工程です。
例えば、中塗りを塗っていない、本来のグレードより安価な塗料が使われている。
このようなことが起きても、気が付けますか?普通は気が付けないところだと思います。
※工程の具体的な説明は、別のページで解説しますね。
比較サイトを使うのが安心
業界に知り合いがいて、その人に頼める環境がある場合は、信頼できる人にお願いするのも良いと思います。一から業者を探そうとしている場合は、比較サイトを使うのが無難だと思っています。 理由は、金額面においても優良な業者を見つけるまでの時間のコストにおいても優れた選択方法だからです。
正直、適性な価格かどうかを見極めるのは素人にはかなり難しいカテゴリです。
旅行や引っ越し、ネットショッピングなどもそうですが、簡単に比較ができる時代となりました。
自分で勉強して適正かどうかを見抜くより、専門の比較サイトを利用した方が失敗するリスクを抑えられると思います。







コメントを残す